疲れてても更新する。これが俺の忍道だ。
能書きはいいんです。
誰か僕と付き合ってください。
今日は午前中ゲームやって午後ギター弾いて夜は友達(♂)と飲みに行きました。
場所は調布。落ち着いた感じの、とってもいい感じのお店でしたよ。
ここで偶然の巡り合わせが。
なんと、隣に座ってたオッサン2人組みが僕と同じ大学の卒業生でした。
歯車の話とか学内ネットワークの話とか、一方的に盛り上がってました。
僕はというと話がディープすぎて理解不能。とりあえず適当に笑っときました。
だめですね。伝えるってことは、双方向でなくちゃ。
一応ライブの告知はしておきましたが、シンセ研にはあまりいい印象を持ってない様子でした。
ちなみにそのオッサンはケンダマ研究会に所属してたそうです。キモ。
ケンダマ研究会はオレが潰した、とか武勇伝を語ってましたが、
そんなのあんたが潰さなくても自然に潰れますよ。
と言ってあげたかったけど我慢。
何だかんだ言っても楽しかったですけどね。貴重な体験です。
そのあとmonacoでUFOキャッチャーやって取りました。
ぷーさん。かわいいでしょ?
つまりね、僕と付き合うとこんな素敵なデートができますよってことですよ。
16時間寝た。
金曜の話。
彼女を撮るのに夢中になりすぎて、気がつくともうバイトに行かなきゃいけない時間。
急いで駅へ。ギリギリセーフ。
バイト先に到着。
おはよーございます、と店長に挨拶。
店長はなぜか、( ゚д゚ )ポカーン…としてる。
何?俺なんかした?
まぁいいや、とタイムカードを押そうとした時に気づいた。
1時間早く来ちゃった…( ゚д゚ )ポカーン